葵学区保健環境委員会について

葵学区保健環境委員会は、地域住民と行政を結ぶパイプ役として、また地域公衆衛生活動の推進として活動を行っています。
委員は、各町内で選ばれた人を東区長が名古屋市長に推薦し、名古屋市長が委嘱します。任期は2年【同じ人を次の任期に再任できます】
一年間の役割と活動は地域活動のリーダーとして、【週1回の資源ごみの排出指導】【蚊やねずみゴキブリの防除指導】【行政とのパイプ役】
【健康づくりのお知らせ】【ごみ収集日の日程を広報】【公害の苦情を行政に伝える】活動を行っております。
新型コロナウィルス感染拡大の防止のため、多くの介護予防事業や体操教室などがお休みになっています。
外出を控え活動が少なくなることにより虚弱が進みます。
予防と健康維持の為マスクの着用・手洗い・体温チェックを実行する事が大切です。ラジオ体操・スクワットなど自宅で取り組める運動も効果的です。

葵学区保健環境委員会 佐伯順子

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葵学区連絡協議会会長 中野幸夫