5月31日(日)、葵小学校にて、「令和8年度東区総合防災訓練(以下 水防訓練)」が開催されました。
今までの「水防訓練」は、矢田川堤防域にて開催されておりましたが、昨年から学区持ち回りということで、今年度は葵学区の住民訓練も兼ねて開催されました。
東区役所、東警察署、東消防署、土木事務所、東区各消防団(約50名)とともに、東区各町内から1,2名の参加をお願いし、合計70名ほどの住民が参集し、それぞれの訓練を展開しました。
まず、住民参加訓練は、
①避難者受付訓練
②公共安全モバイルによる避難者数等報告訓練
③災害ボランティアによる講義
そして、4班に分かれて
④災害用トイレ設置訓練
⑤防災備蓄倉庫確認訓練
⑥地下式給水栓操作訓練
⑦簡易水防工法訓練
を順次参加し、
最後は、全員グランドに集まって、
⑦水防活動訓練を見学します。
水防活動訓練を実際に行うのは、消防団で、東区9学区の消防団が参加します。
この訓練を、時間とともに順次報告させていただきます。
8時~8時30分:参加者住民が避難する想定で集まってきます。
小学校体育館下の場所が受付になっており、皆さん受付をして会議室に集まりました。


8時45分:はじめの挨拶
まずは、東区役所職員からに挨拶

そして、葵学区連絡協議会川島会長から挨拶

参加者の皆さんの後ろ姿です

そして、1番目の訓練「モバイル操作訓練」は、東区役所防災課の職員から


以前までは、FAXを使って地区本部への報告をしておりましたが、今はスマホの時代なので、モバイルの操作についての説明を受けました。
9時5分:名古屋ひがし防災ボランティアネットワーク連絡会から代表の講話をいただきます。

「葵学区の自然災害を考えるー自分に必要な備えとは?」というテーマで約20分の講義をいただきました
9時30分:4班に分かれて4つの訓練を受けます。
1つずつ、報告いたします。
①災害用トイレ設置訓練は、汲み取り式トイレを組み立てて、運動所などに設置するものです。
皆さん、取り扱い説明書とにらめっこしながら、組み立てていらっしゃいました。




左側にレバーが付いており、「これは、なにするもの?」という質問に、用を足した汚物を平たくするものでした。。。。
②防災備蓄倉庫確認訓練は、布池公園側の東門から入って左手の備蓄倉庫があります。
その中を確認し、どんな備蓄が入っているのか確かめます。


そして、「指定避難所マニュアル」というブルーの冊子がありますので、その冊子を見つけてください。
この冊子を参考に、避難所を運営しますので、まずはこのブループ冊子を取り出してください。

そして、カセットガスボンベを使った発電機があります

次は、凝固剤を使う簡易トイレです。

説明している区役所職員が、実際に凝固剤の固まり具合を実践してみせてくださいました


③地下式給水栓操作訓練は、小学校南門を出て右手にあるマンホールを、実際に開いて実演をしてくれました



この二次元コードをかざすと、今水が出るかわかる仕組みになっているようです。
④簡易水防工法訓練は、土嚢はよく知っておりますが、いざという時に土がない時に、代わりに水を使って水嚢で防ぐことができるという訓練です




約1時間かけて、皆さん4つの工程の訓練を受けてくださいました。
そして、グランドに集まり、水防活動訓練の見学となりました。
水防活動訓練は、主に消防団が行う訓練で、この報告は後編にいたします。
まずは、ひとまず、お疲れさまでした。





