葵学区地域福祉講座のご報告

毎年開催しております「葵学区地域福祉講座」を、11月15日(土)10時から、葵コミュニティセンターにおきまして開催しましたので、ご報告いたします。
この講座は、東区社会福祉協議会の協力のもと毎年開催しており、今までには、「認知症養成講座」「介護保険制度について」「おたすけボランティアについて」などのテーマで行ってきました。
今年度は、「葵学区のこどもたちへの見守りボランティア」について、現状や今後についての意見交換をいたしました。

まずは、川島学区連協会長の挨拶からです。

次に、「葵学区登下校見守りボランティアの歩みについて」と題して、広報委員の明石から報告がありました。

簡単に説明します。
参考にした広報紙『葵地域支え合いNEWS』は、2018年(平成30年)に発行したものです。
2016年(平成27年)、葵学区連絡協議会を中心に「子どもの見守りたい」を結成し、12月21日に葵小学校講堂にて決起大会を行いました。
白いベストを目印に、登下校に合わせて、子どもたちの安全を確かめる見守りを行うことを誓いました。
その後、2018年(平成30年)4月に、小学校の一斉下校の時間に合わせて、各町内の見守りたいが、布池公園に集合し、子どもたちの分団に引率しながら帰宅するというアクションを取材した記事を紹介しました。
また、PTAにおきましても、平成15年に始まった「こども110番の家」について(今現在も続いております)。
そして葵学区の交通指導員の取材記事を報告いたしました。

裏面には、2019年(令和元年)に取材しました、毎朝登校時に合わせて、見守りを続けてくださっている地域の方の紹介です。
そして、同じく2019年(令和元年)には、6月に、1年生の一斉下校に合わせて各町内からの見守り隊が集合し、引率して下校した記事となります。
ただ、2020年に新型コロナウィルス感染症の流行に伴い、社会的ディスタンスをとることになりふれあうことができなくなりました。なので、子の見守り隊も活動を自粛し今に至っているという報告となりました。

そして、次は、東警察署生活安全課職員から「@登下校の見守りの7ポイント」をテーマに、お話をいただきました。

途中で、詐欺についての注意点のお話もいただいたのがご愛敬でした。

で、いよいよ、グループに分かれて「みんなで情報交換」となり、学区の地図を見ながら、シールを貼ったり、付箋でコメントを書いたりしながら、わかる範囲での情報交換の場となりました。

区政協力委員を中心に、学区の皆さんが約30名参加して、真剣に取り組んでくださいました。
・朝、出勤するときに、この交差点で一人立っている男性がいる
・歩道橋の下で、地域の人が見守っているところを見たことがある
・わたしが、時間があるときに、この場所で立っている
・毎朝、この場所で、5人ほどの地域の方が登校を見送っている
・保護者の方が、登校時に付いて行っているようだ
などなど・・・・

そして、危険な箇所や危ない場所も具体的な説明を付箋に記入して貼っていただけました。
参考にしたのが、学校とPTAが協力して作成している「パトロールマップ」です。

終了後、参加された皆さんは、まとめた報告を共有してほしいということ、そして、今後、見守り隊をどのように進化させ、葵学区の子どもの安全を守るために何ができるかを形にしていきたいという要望もあり、まずは、地図をまとめて、どんな意見や現状だったのかを皆さんと共有することにします。
この報告の共有は、12月の学区連協にて行いたいと思い東区社協に協力をお願いしているところです。

どうぞ、今後の展開は、学区連協や推進協議会、そして、町内の皆様の協力無くしてはできませんので、今後もよろしくお願いします。

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